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不動産を探す場合の落とし穴 2016.10.26 (水曜日)

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今日は、『自分たちだけで不動産を探す場合の落とし穴』についてお話させていただきますね。

家探しに真剣であればあるほど、ご自分たち家族だけで家を探そうとされる方がごくまれにいらっしゃいます。

自分たちで家を探される大きなメリットは、『仲介手数料がかからない』ということでしょう。確かに仲介手数料も安い金額ではないので、これを削減できればとても効果は大きいはずです。

ですが、もちろんデメリット(落とし穴)だってあるんです。

〈落とし穴1〉
広告に掲載されている物件しか見ることが出来ない

確かに、チラシだけでなくインターネット上にもたくさんの広告物件が掲載されています。広告物件をたくさん集めて、満足されていませんか?

本当は、売主様の都合などで広告に載せられない物件情報がたくさん存在するのです。

この”未公開物件”には、掘り出し物件も含まれており、不動産会社の営業マンがそのお客様に優先的に紹介しているのです。

〈落とし穴2〉
マイナス情報を得ることが難しい

チラシや広告には、その物件の”ウリ”が紹介されています。その物件には悪い側面はないのでしょうか?そんなことはありませんよね。

でも、悪い側面はチラシや広告はもちろん、売主さんに聞いても積極的に教えてくれるとは限りません。

〈落とし穴3〉
35年後まで見通したシミュレーションが出来ていますか?

住宅は人生の最も大きな買い物の1つですので、生活スタイルや収入状況をみて、支払いプランを立てなければなりません。

住宅ローンを使用される方の多くが35年間のローンを組まれます。ということは、35年先も見据えたシミュレーションをする必要があるのです。

ここまでくると、専用のソフトを使ってシミュレーションしていただくことをお勧めしますね。

〈落とし穴4〉
本当にお買い得な物件か判断出来ますか?

広告に掲載されている物件のお値段が、妥当かどうかの判断をどのようにされていますでしょうか?

物件をたくさん見れば、なんとなくの周辺相場をつかむ事は可能です。しかし、住宅の価格は単に相場だけで決まるわけではないのです。

築年数、建物の構造、建物の向き、周辺環境、売主の状況などなど。。。様々な要素が積み重なり、その物件の価格が決まっていますので、価格の妥当性を判断するのは容易ではありません。

また、同じ予算でも、もっと希望条件に当てはまる物件が他にある可能性もあるのです。


上記のように、自分たち家族だけで探して購入する方法には、メリットとデメリットのどちらも存在します。

大事なことですので、家族の皆さんでよ~く話し合ってみてください。その際に、本日のブログがお役に立てれば嬉しいです♪

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この記事を書いた人

平井美穂
不動産担当の平井です。 常におごらず、謙虚に、笑顔を絶やさず、きめ細やかな心配りで、丁寧なふるまいを心がけております。 お部屋探しの際は是非お声掛けください。


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