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住宅ローンの種類や返済方法は?住宅ローンの基礎知識 2017.07.4 (火曜日)

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住宅ローンの基礎知識

いざマイホームを購入するとなると、たいへん重要なポイントになってくるのが住宅ローン。一度組んでしまえば、これから先何年間も毎月家庭から出ていく出費となります。

さらに、住宅ローンを契約する際には、契約者にもしものことがあったときのための保険にも加入するのが一般的。火災保険や団体信用生命保険などの保険料も、ローンといっしょに長期にわたって払い続けることになります。

住宅と共に長いお付き合いになる住宅ローン。なんとなく契約して後悔するということのないように、まずは基礎知識から身に付けていきましょう。

 

 

1.住宅ローンの種類

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住宅ローンを分類すると、大きく2種類に分けられます。住宅金融支援機構の融資を主体とする「公的融資」と、民間銀行の融資を主体とする「民間融資」です。どちらも住宅ローンの商品開発に力を注いでおり、様々なサービスや金利キャンペーンなどを実施しているケースもありますので、しっかり情報収集してご自身に合った種類の住宅ローンを選びましょう。

色々なタイプの商品がありますが、一般的に公的融資は長期固定金利(財形融資を除く)の住宅ローンを、民間融資は変動金利型を中心とした短期固定金利の住宅ローンを主力商品としています。

 

2.返済方法の種類

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住宅ローンの返済方法には、「元金均等方式」と「元利均等方式」の2種類があります。

ローンは「元金」、「利率」、「期間」の3つによって返済額等が決まっていきますが、もちろん、返済方法によっても返済額に違いが出てきます。「元金均等」と「元利均等」、それぞれの特徴をご紹介します。

 

元金均等方式

「元金均等方式」とは、文字通り元金を均等に分割して返済する方法で、「元金」を「期間」で割った額が月々の返済元金となり、この額は最後まで変わりません。しかし、利息は残った元金に応じて毎月変わっていきます。例えば「利率」が3.0%だとすると、初回月は借りた額のすべてに対する3.0%の利息を支払うことになりますが、返済が進んでいくごとに、その減った元金に対して3.0%の利息を支払うことになるので、支払額は毎月どんどん減っていきます。

つまり「元金均等方式」の場合、最初の負担額は大きくなりますが、元金の減りが早いので、総支払利息や総支払額が「元利均等」に比べて少なく済みます。

 

元利均等方式

対して「元利均等方式」とは、元金と利息を足した額が常に同じになるように元金額と利息額を可変させるので、毎月支払う返済額が一定になります。

「元金均等」と比べると、最初の負担額は少ないのですが、元金の減りが遅く、総支払額は多くなってしまいます。しかし、毎月の返済額が変わらず、返済計画が立てやすいので、一般的に住宅ローンと言えばこちらになることが多いでしょう。

 

 

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返済方法を決め、「元金」「利率」「期間」が決まると、肝心の返済額が決まってきます。この要素のうちどれか1つでも変われば、返済額は増えたり減ったりすることになります。

「元金」の額を変更することは簡単にはできないかもしれませんが、その他の要素に関しては、住宅ローンの種類や返済方式など、様々な選択によって変えることができます。現在の収入や将来設計なども考慮に入れた上で、慎重に決めていきましょう。

 

住宅ローンの基礎知識講座は以上です。

融資を受ける際の参考に、ぜひご活用ください!

 

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この記事を書いた人

平井美穂
不動産担当の平井です。 常におごらず、謙虚に、笑顔を絶やさず、きめ細やかな心配りで、丁寧なふるまいを心がけております。 お部屋探しの際は是非お声掛けください。


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