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返済計画は慎重に!住宅ローンの組み方~その2~ 2017.07.22 (土曜日)

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マイホームへの道

 

住宅ローンの返済は長期にわたるものですから、人生のイベントや様々な暮らしの変化を想定し、しっかりとした返済計画を考える必要があります。

それでは前回の記事に引き続き、住宅ローンの組み方のポイントをご紹介いたします。

前回:借入額を決めるには?住宅ローンの組み方~その1~

 

.ローン返済以外の支払いも考えて計画する

様々な費用

 

念願叶ってマイホームでの生活が始まった後にも、様々な費用について考える必要があります。ローンの返済ばかりに気をとられがちですが、返済計画を立てる際には他にも次のようなことを考慮しなければなりません。

前回、諸費用の項目でご紹介したものも含めて、詳しく見ていきましょう。

 

  • 税金

住宅を取得した翌年から、土地・建物に対して、固定資産税と都市計画税が毎年かかります。

 

  • 団体信用生命保険料

団体信用生命保険特約制度は、ローンの返済者が死亡または所定の高度障害の状態になった場合に、住宅ローンの残高が保険金によって完済されるという制度です。

住宅金融支援機構やフラット35を利用する場合は、各自で毎年一回、特約料の支払いが必要です。民間銀行の場合は、保険料も住宅ローンの金利の中に含まれていることがほとんどです。

 

  • 火災保険料

火災保険は、建物と家財が火災や天災などに見舞われた際に、補償を受けられる保険です。基本的には、住宅ローンを完済するまでは加入することが金融機関からの条件となります。住宅ローン借入れの際に全期間分の保険料を一括で前納するか、定期的に分割払いをするということになります。

 

  • 補修費の積立

新築のマイホームも長く住み続ければ必ず劣化していきますので、定期的な点検と補修が必要になります。屋根や外壁の劣化、給湯器の故障などが起こった際に慌てずに済むよう、少しずつ補修費を積み立てていると安心です。

 

  • マンションの場合にかかる費用

マンションを購入した場合、共有部の維持管理・補修に充てる費用として、管理費や修繕積立金が必要となります。この他にも、駐車場代や共同アンテナ使用料などがかかる場合がありますので考慮に入れておきましょう。

 

 

ライフプランを立てて、返済期間や借入額を算出する

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住宅ローンを組むとなったら、綿密な返済計画を練らなければなりません。何十年という長期にわたって返済していくものなので、ご自身やご家族の現在の年齢と、完済時の年齢を考慮して、その期間のライフプラン表を作ってみてください。出産や育休、子どもの進学、家の修繕や車の買い替え、転職や退職など、収入や支出の変化を想定して金額を計算してみましょう。

返済期間を設定する際には、「年金収入になってからのことを考えて、返済期間を定年までとする。」といったような見通しを立てて、その中で無理のない返済計画を作成することが大切です。

 

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いかがだったでしょうか?

住宅ローンについてもご不明点があればお気軽に弊社にご相談ください!懇切丁寧にお答えいたします。

 

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この記事を書いた人

平井美穂
不動産担当の平井です。 常におごらず、謙虚に、笑顔を絶やさず、きめ細やかな心配りで、丁寧なふるまいを心がけております。 お部屋探しの際は是非お声掛けください。


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