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必見!不動産を高く売却するためのチェックポイント~第2弾~ 2017.09.19 (火曜日)

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前回の記事より、不動産を高く売却するために必見のチェックポイントをご紹介しております。今回はその第2弾として、不動産会社に査定をしてもらうときのポイントを詳しくご紹介いたします。

 

前回:必見!不動産を高く売却するためのチェックポイント~第1弾~

 

今回の記事でご説明するのは、25のチェックポイントのうちの6~10番目の項目にあたる、下記の5つのポイントです。

  1. 不動産会社の訪問査定で実際に物件を見てもらう
  2. 売却に出す物件の良い点・悪い点をきちんと伝える
  3. 査定額の決定要因を聞く
  4. 売却スケジュールを確認する
  5. 不動産会社と結ぶ媒介契約を決める

不動産会社の査定~契約の際におさえておきたいこれらのポイントを、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

 

 

6、不動産会社の訪問査定で実際に物件を見てもらう

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不動産会社の査定には、机上査定と訪問査定の2種類があります。
机上査定は、売主が提示した情報に加えて近隣物件の相場や売却取引事例等をたよりに査定を行います。しかし、不動産の価値をこれらの情報だけで正しく判断するということは困難です。
そこでもう一つの査定方法、訪問査定が重要になってきます。訪問査定を受けることによって、日当たりや建物の傷み具合などを含めた不動産の本当の価値を、実際にプロの目で見て査定してもらうことができます。

 

7、売却に出す物件の良い点・悪い点をきちんと伝える

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査定依頼をする際に気をつけなければならないのは、その不動産の良い点だけではなく、悪い点に関してもしっかり伝えるようにするということです。
不動産会社のスタッフは、その場に来たからこそ分かる物件周辺の環境や眺望、日当たりなどを確認します。その際、「この家のここが使いやすい」、「近隣で〇〇があるから便利だ」といった良い情報があればもちろん伝えていきましょう。書類上からは伝わりにくい良い点を不動産会社と共有することは、査定額を高くする可能性があるだけではなく、そのまま内覧者や購入検討者へのアピールポイントとして活かされることにもなります。
そして、注意すべきは悪い点です。売却しようとしている不動産の欠点は、査定額が下がるのではないかと考えてつい隠してしまいたくなるかもしれませんが、トラブルの原因になるので必ず伝えておくべきです。もし売却後、契約の際に買主に伝えていない欠陥が見つかった場合、買主は売主に損害賠償を請求することができます。
言う必要がないことかどうかはご自身だけで判断せず、専門家である不動産会社のスタッフに相談してみましょう。

 

8、査定額の決定要因を聞く

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ほとんどの場合、訪問査定の後日に不動産会社から「査定書」が届き、そこに記載されている査定額が売り出し価格の元となります。
不動産会社が中心となって査定を進めるとはいえ、その不動産の所有者はあくまで売主ですので、疑問点を抱えたままで身を委ねる必要はありません。価格に影響したポイントはどんなところなのか等、査定の詳細は納得するまで聞いてみましょう。
ちなみに、査定額は「3ヶ月以内に売却できる金額」を想定していることが一般的です。

 

9、売却スケジュールを確認する

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査定額が決まったら、その不動産をどのような方法で売り出していくのか、これからの活動スケジュールを確認しておきましょう。
現在、販促は多岐に渡り、ポータルサイトやネット広告への掲載、ポスティングや新聞の折り込みチラシなど、様々な手法があります。これらをどのくらいの期間、どのくらいの費用と工数をかけてやるのか確認してみましょう。不動産会社から実際の活動報告をもらう時期も併せて聞いておくとよいでしょう。

 

10、不動産会社と結ぶ媒介契約を決める

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査定額や売却の方法等に納得したら、次はどの媒介契約を結ぶかを決めます。
不動産を売却するためには、一般的に不動産会社と媒介契約というものを結びます。媒介契約とは、条件や手数料をあらかじめ決めて、不動産会社に不動産の売却を委託するための契約です。
「一般媒介契約」、「専任媒介契約」、「専属専任媒介契約」の3種類があり、この順番で契約の拘束力が強くなっていきます。「専属専任媒介契約」の場合、売主がご自身で見つけた相手と取引したり、他の業者に仲介を依頼することなどが禁じられています。その代わり、3つの契約の中で活動報告の頻度が最も高いなど、不動産会社を1社に絞っている分、手厚いサービスが期待できます。
それぞれの契約にメリット・デメリットがありますので、改めて売却する目的と照らし合わせた上で選ぶことをおすすめします。

 


査定時には正当に高く評価されるためにできる限りの努力をし、査定額やスケジュールに納得した上で契約することが重要です。
さて、契約まで進んだらいよいよ売却へと進んでいきます。
次回は買主に不動産の購入を検討してもらうまでの詳細をご紹介いたします。

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この記事を書いた人

平井美穂
不動産担当の平井です。 常におごらず、謙虚に、笑顔を絶やさず、きめ細やかな心配りで、丁寧なふるまいを心がけております。 お部屋探しの際は是非お声掛けください。


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