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必見!不動産を高く売却するためのチェックポイント~第4弾~ 2017.10.4 (水曜日)

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今回の記事では、いよいよ買主と売買契約を結び、売却する場面で役立つチェックポイントをご紹介します。
さらに、不動産がなかなか売れない場合に知っておきたいこと、売却が完了した後にするべきことなどもご説明いたしますので、併せてチェックしておきましょう。

不動産を売り出していくタイミングのポイントに関しては、前回の記事をご覧ください。

 

前回:必見!不動産を高く売却するためのチェックポイント~第3弾~

 

今回の記事でご説明するのは、25のチェックポイントのうちの17~25番目の項目にあたる、下記の9つのポイントです。

  1. 不動産会社には複数の購入希望者を探してもらう
  2. 売主としての希望があれば、購入希望者に伝える
  3. 購入希望者の要望を知る
  4. 売買契約を結ぶ際は細心の注意を払う
  5. 物件の引き渡しと残金決済を同時に行う
  6. 売却後の確定申告を忘れない
  7. 売却後は税制の特例を利用する
  8. 不動産会社の担当者と一緒に今後の戦略を考える
  9. 早く売却したいなら不動産買取を利用する

購入希望者が見つかった後や見つからないとき、おさえておきたいこれらのポイントについて一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

17、不動産会社には複数の購入希望者を探してもらう

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実際に物件を売る相手はあくまで一人ですが、検討の段階では複数の購入希望者と交渉できることが理想です。基本的には、購入希望者の数が多ければ多いほど競争が生まれ、より高く売却できる可能性が高まるといえるでしょう。
ただし値段を吊り上げすぎると、購入希望者も買う気をなくしてしまいますので、欲張らないことが肝心です。複数の購入希望者と交渉することは、契約直前での破談など、不測の事態に備えるという意味で捉えておくとよいかもしれません。
とは言え、2人以上の購入希望者が同時に現れるということは滅多にありませんので、そのような機会を待ち続ける必要はなく、希望としてその旨を不動産会社に伝えておければ十分だと思います。

 

18、売主としての希望があれば、購入希望者に伝える

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とにかく不動産が高く売れさえすればよい、という場合には必要ありませんが、もし売却した後のことで少しでも気になることがあれば、購入希望者に伝えておきましょう。例えば庭木の手入れに関することなど、大切な物件をどういった人に買ってもらいたいか、事前に内容をまとめておくとよいでしょう。

 

19、購入希望者の要望を知る

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購入希望者の要望にはしっかりと耳を傾けましょう。
金額については売り出し価格の通りではなく、値引きを希望している場合がほとんどです。なるべく円滑に取引を進め、売却価格を下げすぎないためにも、相手の希望額は不動産会社の担当者を通すなどして事前に確認しておきましょう。
他にも、物件に付属している設備はどうするか等、取引するにあたって重要な点に関しては極力希望を聞いておきましょう。

 

20、売買契約を結ぶ際は細心の注意を払う

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いよいよ買主が決まり売買契約を結ぶというときには、特に慎重になる必要があります。後でトラブルが発生して困ることがないように、手付金に関する項目、契約の解除に関する項目など、しっかりと確認しておきましょう。
たいていの場合、契約の解除には厳しい条件が付き、容易ではありません。しかし、天災によって不動産が破損してしまった、買主のローンの審査が通らなかったなど、想定外の出来事によって解除せざるを得ないということもあり得ます。そういった場合にも適切な対処がとれるように、契約の内容は確実に共有しておきましょう。
また契約締結後は、いかなる場合であっても契約内容を遵守することが大切です。

 

21、物件の引き渡しと残金決済を同時に行う

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トラブルを防ぐため、物件の引き渡しと残金の決済は必ず同時に行うようにしましょう。そのためには、必要な書類を不備がないように事前に用意しておくことが大切です。不動産会社の担当者に確認をとりながら、確実に進めるようにしましょう。

 

22、売却後の確定申告を忘れない

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不動産を売却が完了したら、売却した年度末に確定申告が必要となります。
売却による利益が出たときは必ず確定申告をしなければなりませんので、期限を過ぎて申告がなかった場合、延滞税が発生します。
また、売却によって損失が出た場合も税制の特例によって税金を安くおさえられる場合がありますので、忘れずに確定申告を行いましょう。

 

23、売却後は税制の特例を利用する

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先程の項目でも説明したように、確定申告を行っておけば税制の特例を受けることができます。
もちろん特例を受けるために満たさなければならない要件や必要な書類等はありますが、利益が出た場合・損失が出た場合に関わらず、なるべく多くの優遇を受けられるよう条件を確認してみましょう。

 


 

ここからは、不動産がなかなか売れない場合のチェックポイントです。
あまり考えたくないと思ってしまうかもしれませんが、ここから逆転して高く売却できるというパターンもありますので、ぜひ一緒に見ていきましょう。

 

24、不動産会社の担当者と一緒に今後の戦略を考える

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不動産がなかなか売れない理由の多くは価格と言われています。そのため、売却活動の中で不動産会社から値下げを提案されることもあると思います。その場合は必ず理由を聞き、納得した上で売却価格を変更しましょう。
また売却活動についても、適宜不動産会社の担当者と相談しながら見直していくとよいでしょう。

 

25、早く売却したいなら不動産買取を利用する

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どうしても不動産が売れないという場合、不動産買取を検討しましょう。
不動産買取とは、不動産会社が仲介するのではなく、直接その不動産を買い取るという方法です。相場よりも安くはなってしまいますが、確実に買い取ってもらえるため、早く売却したい場合には適しています。

 


さて、全5回に渡って不動産を高く売却するためのチェックポイントをお伝えしました。
不動産売却を円滑に進めるには、売主自身がしっかりと準備をすること、契約等には慎重になること、積極的に取り組むことなどが重要です。不動産売却のパートナーとなる不動産会社は、よく相談に乗ってくれて、最後までフォローしてくれるところを選びましょう。

 

不動産の売却・購入に関してご不明点やお悩みなどがあれば、ぜひお気軽に当社にご相談ください!

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この記事を書いた人

平井美穂
不動産担当の平井です。 常におごらず、謙虚に、笑顔を絶やさず、きめ細やかな心配りで、丁寧なふるまいを心がけております。 お部屋探しの際は是非お声掛けください。


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