BLOG
アパブログ

物件価格だけじゃない!不動産購入時に忘れてはいけない諸費用について 2017.10.6 (金曜日)

Pocket

column024-01

 

不動産を購入するにあたって、忘れてはならないのが諸費用です。諸費用を考慮せずに物件価格だけを支払うような気持ちでいると、想像以上に膨らんだ費用に驚くことになるかもしれません。

今回の記事では、そもそも諸費用とは何なのか、どんなものがあるのか、いくら用意しておけばよいものなのか等、不動産の購入を検討している方には是非おさえていただきたい基礎知識をご紹介いたします。

 

そもそも諸費用とは?

column024-02

諸費用とは、不動産購入時に物件価格以外にかかる費用のことを指します。土地と建物の価格を合わせたものを物件価格といい、それに諸費用を加えると、用意すべき不動産購入資金が分かります。

諸費用の内容は多岐に渡り、税金だけを見ても印紙税・固定資産税・不動産取得税・登録免許税など多数あります。

税金以外にも、仲介会社を通じての購入であれば仲介手数料等がかかりますし、登記手続きを依頼した司法書士への報酬も必要です。

その他、契約・決済以外にも、ローンの融資手数料や引っ越しの代金など、諸費用は決して軽視できない額になります。

 

 

どのくらいの金額を用意するべきか

column024-03

では、諸費用のためにどのくらいの資金を用意しておくべきなのでしょうか。物件価格を元に、おおよその諸費用を考えてみましょう。

物件価格が高額であるほど諸費用も比例して高くなるといえます。さらに、諸費用の目安は新築と中古で異なります。新築では物件価格の3~7%、中古では6~10%と言われています。物件価格に対する諸費用の比率が、新築よりも中古のほうが高い理由は、購入時に仲介を入れることが一般的だからです。つまり、新築でも仲介を利用すれば仲介手数料が発生するので、必ずしも中古より費用が安くなるというわけではありません。

 

 

現金が必要な諸費用を知り、備えよう

column024-04

物件価格は高額であるため、ローンを組み長期的に支払っていく人が多いでしょう。しかし諸費用の中には、そのローンに組み込めず現金での支払いが必要となるものがあります。これらをあらかじめ知っておくことで、計画的に手元に現金を残しましょう。

現金が必要となる諸費用には、引っ越し代金や、引っ越し先で使用する家具・家電・カーテン等の購入費などが挙げられます。物件を購入するということばかりに気をとられがちですが、実際に生活を始めるとなると、細かな出費がかさんでくるものです。そのような諸費用を抑えるためには、すぐ購入すべきものと今の家具や家電で済ませられるものを、内覧等のタイミングで事前に区別しておくという方法が有効です。

 


 

いかがでしたでしょうか。

不動産の購入を考える際は、物件価格にばかり注目するのではなく、「この物件であればこのような諸費用が発生する」ということも頭に入れておくことが大切です。そうすれば、新しい住まいでの新しい生活に、思わぬ負担が生じてしまうこともありません。

 

資金計画についてはこちらの記事で解説しています。諸費用に関しても取り上げていますので、参考にしてみてください。

参考:資金計画はどう立てる?マイホームの購入で欠かせない3つのポイント

 

不動産の購入に関してご不明点やお悩みなどがあれば、ぜひお気軽に当社にご相談ください!

吹田・豊中のマンション探しならアパナビ売買へ

 

Pocket

この記事を書いた人

平井美穂
不動産担当の平井です。 常におごらず、謙虚に、笑顔を絶やさず、きめ細やかな心配りで、丁寧なふるまいを心がけております。 お部屋探しの際は是非お声掛けください。


カテゴリ