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住宅ローンと切っても切れない、団体信用生命保険とは 2017.11.10 (金曜日)

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住宅を購入するとなると多額の費用が発生するため、多くの場合、住宅ローンの利用を検討することになるでしょう。

住宅ローンの借り入れの際には、「団体信用生命保険」への加入が条件となっていることがあります。今回の記事では、この団体信用生命保険とは何なのか、保障の内容はどういったものなのかについてご紹介いたします。

 

 

団体信用生命保険とは

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団体信用生命保険を堅苦しくご説明すると、住宅ローンの融資を受けた債務者が、その債務を全額返済しないうちに死亡または所定の高度障害といった事態に陥った場合、生命保険会社から受取る保険金をもとに、金融機関に対して債務を弁済する制度、ということになります。

つまり住宅ローン利用者限定の生命保険です。自分がローンを完済しないうちに死亡してしまったり高度の障害を負ってしまった場合、生命保険会社が残りの住宅ローンを支払ってくれるのです。万が一の場合でもその住宅での暮らしは保証されるというわけです。

 

しかもこの保険は比較的安価で、加入時の年齢による保険料の差がありません。一般的に、生命保険は加入時の年齢が高いほど保険料が上がるので、住宅購入時の年齢が高い方ほど、団体信用生命保険を利用するメリットは大きくなります。

 

 

特約つきの保険なら七大疾病までカバーできる

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先述の通り、団体信用生命保険は死亡や高度障害の場合にのみ保証が適用されます。そこで、より広い範囲をカバーするために、三大疾病や七大疾病までもカバーする特約つきの保険も用意されています。

保証の範囲が広くなればなるほど保険料は高くなるため、一般的な保険と同様、ご自身の考えや状況と照らし合わせてどこまでの保証が必要かを選択しましょう。

 

 

生命保険の加入が条件=健康が住宅ローンの借入れ条件

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民間金融機関のほとんどが、団体信用生命保険の加入を住宅ローン借入れの条件としており、保険料は毎月の住宅ローン返済額の中に含まれています。

 

しかし保険の加入が借入れの条件であるということはすなわち債務者の健康状態が良好で、生命保険に加入できる状態であることが必須ということになります。住宅を購入するためには、多くの場合、その時の資金だけでなく、将来的に返済が可能と見込める健康状態であることを示す必要もあるということですね。

 


 

住宅ローンの返済は10年、20年あるいは30年と長期に続くものです。万が一の事態はあまり考えたくないと思いますが、想定できるリスクはできるだけ回避したいですよね。

 

住宅の購入に関して、ご希望やご不明点、お悩みなどがあれば、ぜひお気軽に弊社にご相談ください!

 

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この記事を書いた人

平井美穂
不動産担当の平井です。 常におごらず、謙虚に、笑顔を絶やさず、きめ細やかな心配りで、丁寧なふるまいを心がけております。 お部屋探しの際は是非お声掛けください。


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