実際に社員が働いているところが見られない会社も多いと思いますが、アパルトマンでは内定をもらう前から、社員の方に会う機会が多く、社内の雰囲気や社員の活気を直接感じることができました。また、そういった中から会社の考え方を知ることができ、そこに共感できたことも入社を決める大きなポイントだったと思います。なにより最終面接で社長から、直接自分に対する期待を伝えてもらい嬉しかったことを今でも覚えています。
和やかな雰囲気の中で受け入れてくれたので、スムーズに仕事に取り組むことができました。その中でも間違っている事はしっかりと指摘してもらえる環境だったので、早い段階から自分の成長に繋げることができたと思います。また、面接の段階から会社の考え方や仕事内容についても説明があったので、イメージと実際の仕事とのミスマッチはほとんどありませんでした。
当たり前のことではありますが、お客様に気に入ったお部屋を納得して決めていただいたときや、お引越し後に“ここに決めてよかった”と言っていただいたときが一番やりがいを感じます。また、所属部署では個人だけでなくチームを大事に考えている部署ですので、チームとしてみんなで目標達成したときも喜びを感じられる瞬間だと思います。
不動産と聞くと個人の結果やノルマが全てというイメージが強いと思いますが、アパルトマンでは、チームでの成果を何より大事にしています。そこに向かってみんなが同じ方向を向いているからこそ、和やかな雰囲気の中でも指摘しあえるという風土が作れているのだと思います。
就職は自分の人生を決める大事な分かれ道です。一つの業界や企業にこだわることなく、いろいろなものを見て体験して、その中から納得するまで悩んで決断してほしいと思います。不安な気持ちになることも多いと思いますがそういうときは先輩・友人・家族などと一緒に過ごすなど、リフレッシュすることも忘れないで下さい。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。