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鉄筋?鉄骨?木造?結局マンション構造による違いって何? 2015.01.13 (火曜日)

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kouzou

こんにちは。広報部の北口です。

皆さん、マンションやアパートの構造にはいくつか種類があるってご存知ですか?
実は建物の種類によって構造は違うのです。
構造の種類は主に4種類あります。今回はこの4種類の構造について順番に説明していきます。

 

鉄筋コンクリート【RC】

RCとは【reinforced concrete】の略称です。
これは名前の通り、鉄筋とコンクリートが一体になった構造のことです。
鉄筋は引っ張る力に強く、圧縮には弱い材料ですが、その反面コンクリートは引っ張る力には弱く、圧縮には強いという性質を持っています。その両方の性質を上手く活かし、コンクリートの中に鉄筋を入れて、圧縮にも引っ張りにも強い部材を作るのがこの構造の特徴です。

鉄筋コンクリートの建物は、遮音性においても優れており、音の浸入や漏れが起きやすい開口部も遮音性の高いサッシで対処されています。上下階の床も全てコンクリートなので、音がほぼ気にならず、小さいお子様がいらっしゃるファミリー様向けの物件と言えます。

鉄骨鉄筋コンクリート【SRC】

SRCとは【steel framereinforconcrete】の略称です。
柱や梁などの骨組みを鉄骨で組み、その周りに鉄筋を配置して、コンクリートを打ち込み一体構造にした構造です。強度・耐震性能にも優れているため、主に高層建築に用いられます。

鉄骨造【S】

Sとは【steel】の略称です。
骨組みに鉄骨を使用した構造のことを言います。
設計の自由度が高く、もし生活スタイルが変わった際にリフォームが必要になった場合でも、比較的自由に間取りの変更が可能です。おしゃれな空間を楽しみたい方であれば、空間の自由が効く鉄骨造がお勧めと言えます。

鉄骨造「揺れる」という欠点を持っていますが、この欠点こそ柔構造と言って建物に働く地震の力などを吸収する構造であるため、耐久性にも優れているということも鉄骨造の特徴のひとつです。

木造【W】

Wとは【wood】の略称です。
建物の土台や柱などの主要な部分を木材で作る構造のことを言います。
主に戸建やアパートなどに用いられます。軽量の割には高強度で、通気性や耐震性にも優れているのが特徴です。

 

構造の種類を説明してきましたが、この建物だから必ずこの構造という決まりは特にありません。ではお部屋選びをする中で、何を判断基準にするのか?
耐震を一番重視するのか?遮音性が高い事を重視するのか?構造も大切な判断材料になってきます。お部屋探しをする際は、マンションやアパートなどの建物の種類だけで見るのではなく、構造の部分も是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

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この記事を書いた人

北口 由香
【2011年入社】2014年7月から広報部に配属になった北口です。『アパルトマングループ』の事、お部屋探しの事、これからたくさんご紹介していきたいと思いますので宜しくお願いします。


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