Interview

社員インタビュー

2011年 中途入社
関西PM事業部  : マネージャー

楠本 達也

Kusumoto Tatsuya
出身校 : 立命館大学 産業社会学部

楠本 達也 さんのキャリアステップ

MY CAREER
2011年8月
入社
関西営業部に配属
2016年1月
リーダーに昇進!
2017年1月
マネージャーに昇進!
2017年7月
名古屋支店の
責任者に抜擢!
2018年8月
関西PM事業部に異動
2019年9月現在
ポリシー
カッコよく生きる
社会人を9年経験してきた中で、辛い事や苦しい事はもちろん沢山ありました。
思うように成果が出ない時や、頑張っているのにそれが評価されない時もあり、そんな時は自分を甘やかしそうになりますが、ここで楽をすることが10年後の自分にどう影響するのかという事を常に考えてきました。
今現在、私自身は2児の父親ですが、将来この子たちが誇れる人間になる為にはどうすればいいか。その答えとして「逃げない」ということを大事にして仕事もプライベートも過ごしています。
入社した理由・アパルトマンのここが好き!
尊敬できる上司と、常に前向きな仲間
転職活動中にアパルトマンと出逢いまして、その時に面接をしてくれた方(現弊社取締役)に憧れて入社をしました。
正直な話、前職の影響から不動産業界を避けていた転職活動でしたが、アパルトマンの面接を通し、「会社の展望」「社員への考え方」をお聞きして、アパルトマンに入社を決断いたしました。
オシャレにスーツを着こなし、モデルのような立ち振る舞いなのに、22歳であった私に対しても礼儀正しく接してくださって、「こういう男になりたい」と思いました。管理職という立場でありながら、とても現場や顧客の気持ちを理解されていて、「今後○○○していきたい」ということをとても楽しそうにお話しされていたことを今でも覚えています。今でもその方から学ぶことが多く、私の考えのスタンダードに大きく影響しています。

また、現在では共に働く仲間にも恵まれており、無理難題を強いることも多々ありますが、まずはやってみよう、出来ない・しんどいと言って逃げるのは勿体ない、という姿勢で取り組んでくれますので、私自身への刺激にもなり、日々切磋琢磨しています。
幅広いステージで多くのスキルを学びたいと思っていたので、若い会社で色々挑戦をさせてもらえそうなところも魅力的でした。
実際に、興味を持ったことや、やってみたいと言ったことに対しては、実現させてもらえることが多いように思います。

現在の仕事
不動産オーナー様の資産管理・活用のコンサルティング
入社以後、個人・法人向けの賃貸仲介を経験した後、現在は賃貸物件のPM事業に従事しています。
PMとは「プロパティマネジメント」の略称で、不動産経営において所有者を代理し、一棟一棟の物件それぞれの事情に合わせた真摯で親身なソリューションを提供し、不動産経営全般をサポートする、不動産経営アウトソーシングです。
マンション入居者様からの日常的な問合せ対応から、建物や保険、融資、税金や相続等の専門性の高い内容の相談受付やご提案まで業務の幅はとても広く、不動産の管理ではなく「資産の管理」という位置付けでの業務を行っております。
また、私自身は部署のマネージャーとして、これらの煩雑な業務を効率化やマニュアル化し、働きやすい職場環境づくりや次世代メンバーの育成にも力を入れています。
自分の「ここ、ダメだな~」と思うところ
人に任せることが苦手
昔から仕事を“がむしゃら”にやってきました。
「逃げたくなる事や人の嫌がる事を自分が率先してやる」という考えのもと行動してきた為、自分自身のスキルや業務の幅は広がりましたが、その反面、人を通して事を成す(任せる・頼る)ということに苦手意識を持つようになってしまいました。
お願いした仕事が自分の望むレベルで仕上がっていなかった時は訂正を加え、以後同様の仕事を頼むことがだんだん少なくなっていきました。しかしながら、業務を抱え込むことで業務が圧迫され、気付けば自分でやった仕事も満足のいくレベルで仕上がらないという悪循環に陥ります。
役職をいただいてからは更に業務も増え、自分の力の限界と驕りに気付きました。
スポーツで一流のプレーヤーが、必ず一流の監督になれる訳ではないのと同じで、私自身も成長をする為に他者と関わりの中で成果を出すことを目下の目標に日々奮闘しています。

1番嬉しかったエピソード
部署の過去最高売上を更新
入社後、当社の創業時からの基幹事業である法人営業部へ配属されました。
前職も不動産関係だっとはいえ、全く毛色の違う業務内容だった為、初めは何も分からず毎日必死だったことを覚えています。
私は8月入社でしたがその年の年末表彰にて法人営業部がチーム賞を取りました。私自身はまだ何の成果も出せていませんでしたが、その時の壇上での空間がとても心地よく、「来年もここに上がりたい」と心から思いました。しかし翌年以降、社内異動等でメンバーが大きく変わり、経験の浅いメンバーが主流になっていく中で一時は大きく売り上げを落とす時期もありました。既存のお客様にもご迷惑をおかけすることが多々あり、お付き合いが疎遠になってしまったりと思うようにいかない日々が続きました。

マネージャーとして法人営業部をまとめさせて頂き、メンバーと共にチーム作りに必死に取り組みました。
部署メンバー全員の心の支えであった部長を中心に、新人の教育や階層づくりがしっかりと出来上がり、会社を上げての一大イベントである春の繁忙期を迎え、見事過去最高の売上を更新することができました。
創業以来、諸先輩方が積み上げて来られた顧客様からの信頼を時間をかけて取り戻した結果であり、その一助としてメンバーと達成できたことがその後の私の仕事観へ大きく自信をつけてくれました。

入社して成長したこと
少ない材料から判断・決断が出来るようになった
成長できたと思える機会は多々ありましたが、特に実感しているのはマネージャーの役職を頂いてからのことです。
私自身は子供の頃からとても慎重な性格で、何をするにしても事前に情報を集めて結果を何度もシミュレーションし、周りの意見を聞いてから物事を進めてきました。社会人になってからも変わらず仕事の進め方に色濃く反映されましたが、思い返すとそれは成功の為というよりは「とにかくを失敗しない為」という気持ちからだったと思います。

部署の責任者として、自分自身が「決める」立場になった時、成功する可能性やメリットよりも、失敗のリスク・デメリットにばかり目がいき、結果的に決断が遅れたり、チャレンジをしないということが続きました。たちまちに各数字も悪い方向に現れ、会社や部署のメンバーにも大きく迷惑をかける失敗を経験し、「このままではいけない」と考えを改めることにしました。

それ以降は、事前の分析やシミュレーションは行うものの、およそ6割程の情報の段階で、問題が無さそうであればまずはスタートし、その後経過を見て修正や中止の判断を行うようにしています。まだまだ成功よりも失敗の方が多いですが、それらは着実に経験として自分の中に蓄積され、改善策を考える為の知恵や知識がつき、ひいては今まで以上の自信に繋がっています。

今後の目標
社内で唯一無二の存在
現在はマネージャー職を任せていただいており、ゆくゆくは部長や役員といった経営メンバーに入れることを大きな目標としております。
役職だけではなく自分自身のブランディングにも併せて目を向けています。
20代は、社内外の憧れている方々を目標・参考に考え方や立ち振る舞い、身だしなみに至るまでとにかく真似をして自分を作っていましたが、30歳を迎える頃に、「本当にそれが自分の理想とする姿か」ということに疑問を抱き始めました。(語弊の無いように、その方々の否定ではなく)「自分らしさがどこにも無いのでは」という思いが強くなり、『他人にはない自分の強みを発掘』し、その分野では社内で自分が第一人者となれることを目標としています。具体的には、現在社内に資格者の少ない「労務や法務面での知識向上」の為、日々勉強しています。

現在就職活動中の方へアドバイス
転職先で何を成し遂げたいのか
現在転職活動をされている方は共通して、良くも悪くも「何かしら現状を変えたい」という気持ちをお持ちだと思います。
私自身、前職からの転職理由に関しては かなり後ろ向きなもので、新卒で入社した建築関係の会社で全く成果を出すことが出来ずに無様な自分の姿に耐えきれず転職を決意しました。
正直に言うと、その時に唯一決めていた条件は「不動産関係ではない仕事」ということだけでした。
製造業や商社、IT関係等さまざまな面接を受け、有難い事に内定も何社か頂きました。しかし、どうしてもそこへの就職を決断しかねている時にアパルトマンの求人を見つけ、ひとまず面接を受けてみることにしました。そこで面接をしてくださった当時のマネージャーに自分のなりたい理想のビジネスマンの姿を見出し入社を決意しました。
当初の転職目的は「前よりも楽な仕事に就きたい」というものでしたが、転職活動を進めるにつれて、それは一時的な感情で、「周りに誇れる自分になりたい」ということが本来の目的なのだと気付きました。働く職場の環境はもちろん大切ですが、あくまでもそれは自分の目的達成を円滑に進める為の一つの要素であり、最も大切なことは自分自身の「意思や想いの強さ」だと今は考えています。
転職活動中の皆様は、是非ご自身の”人生の目的”と向き合い、それを実現できる環境という視点で実りのある転職を成就させて頂きたいと思います。
Senior

関西PM事業部の先輩

他にも関西PM事業部で活躍する先輩をご紹介します。

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